第2回のご報告と感謝  
〜感謝を込めて〜
第2回 地酒カクテルキット「真夏の花火!」
この度もご購入誠にありがとうございます!
おかげさまで第2回を無事開催することができました。
暑い日々の癒しになれますよう!
心より感謝申し上げます。
BARフルールドゥリス
原 綾子
百合子
お届けのキットにはミニボトルが12点入っています!
 
まずは入門編!
「栃木リキュール・カクテルレシピ」にチャレンジ!
作り方はかんたん!

 

ミニボトルとグラスを冷蔵庫で冷やして

レシピの分量通りに混ぜるだけ!

「姿 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒 中取り」 1811年創業の栃木市「飯沼銘醸」は、敷地内の深井戸から汲み上げた大谷川の伏流水で酒を醸します。 「中取り」は、もっとも質の良いところだけを取ったお酒で、雑味が少なく香りと味のバランスが良いのが特徴です最初に搾る部分は「あらばしり」と呼ばれ、フレッシュな味わいが楽しめます。中取りが終わった酒袋にさらに圧力をかけて搾るのは「責め」で、アルコール度数が高く濃厚な味わいが楽しめます。

 

「PUNCH THE GRAPE」巨峰のリキュール 栃木市のぶどう団地の巨峰を使用したリキュールです。BAR店舗で作ってはいけない自家製酒の品目に「ぶどう」があります。そのため、酒造を起こしてから初めて、ぶどうをお酒にすることになりました。作り方はワインを参考に、長靴を履いてタンクに入ってぶどうを踏みました。初めは失敗したようにも思いましたが、皮の風味がアクセントになり、東京の料亭から発注が入るほど好評の出来になりました。

「東力士 特別純米」 蔵元は1849年創業の島崎酒造。年間平均温度10度前後のどうくつ蔵は、約20万本の一升瓶の貯蔵が可能な広さがあります。 銘柄の「東力士」は二代目当主の島崎熊吉氏が無類の相撲ファンだったことに由来します。

このお酒はお食事に合わせやすく、特に生ハムやチーズなどに合います。

「ペルノ・パスティス」 甘口で強烈なアニス風味が特徴のフランス産ハーブリキュールです。パスティスの語源は「似せる」で、元は「アブサン」に似せて作られました。 アブサンはニガヨモギの成分であるツヨンをより多く含んだ薬草酒で、ゴッホやピカソに愛されましたが、幻覚作用があるとも言われました。

 

「デキュプル・セック」国見みかんのリキュール 那須烏山市国見産みかんの果皮のリキュールです。氏家生まれ高根沢育ちの私は、子供時代の夏休みには烏山の川やヤナに遊びに行ったものでした。この国見みかんの紹介は母校宇都宮大学を経由し、県そして烏山市へと繋がったもので、たくさんの人たちの思いを辿っていく作業になりました。生産者は現在5軒で、高齢化も進みます。私にとって、国見はノスタルジーあふれる大切な地域です。

「ロンリコ・ホワイト」   サトウキビから造られたドライな味わいのラム酒です。蒸留後に、樽の香りや色を付けラム酒には「ホワイト」や「ブランコ」の名前がつきます。 ロンリコという名前はスペイン語で、「ロン=ラム」、「リコ=豊かな、美味しい」の意味が込められています。

「ダイヤモンドの階段」ハッカと苺のリキュール BARには必ず定番のミントリキュールが置かれますが、その全てが輸入酒です。輸入酒に押されずに、代替品になる国産のハッカリキュールを、開発したい!との思いから製造した挑戦作です。

「トルマリンの電話」レモンとペッパーのリキュール これはピンクペッパーやカルダモンの可能性を実験するために作ったリキュールで、東京のホテルなどにテイストを気に入ってもらい使われました。

スパイスだけでは調和がうまく取れないので、レモン果皮を加えました。レモンは、どんな音楽にも馴染むピアノのような存在です。​先月オープンしたザ・リッツ・カールトン日光でもレモンのリキュールを取り入れていただきました。

「ジェムソン」 1780年、スコットランド人のジョン・ジェムソンがアイルランドへ渡り完成させた、大麦・モルト・グレーンから造られるアイリッシュウイスキー。 アイルランド伝統の3回蒸留によるなめらかな口当たりが特長です。スコッチによく見られるスモーキーな香りのピート(泥炭)は焚かずに仕上げられます。

「パールのパンプス」コーヒーと苺のリキュール コーヒーを飲まない私が作った、私でも飲めるコーヒーリキュールです。豆はエメラルドマウンテンを使用し、苦味とカフェインをなるべく控えました。苺とコーヒーの組み合わせは華やかで、恋のように甘くほろ苦い気がしませんか??苺が大人の味わいになるように、今後の商品企画に活かしたいと思います。

カクテル&ボトル紹介

「大那 純米吟醸 那須五百万石 瓶火入れ 一貫造り」 1866年創業の大田原市「菊の里酒造」は、アジアを皮切りにミラノ、パリ、ニューヨークにも進出する気鋭の酒蔵です。銘柄の「大那」は「大いなる那須の大地の恵み」に由来しています。

すっきりとしたシャープな飲み口の中にお米の旨味が光ります。この時期は鮎の塩焼きと合わせておすすめです。

 

「ルミエ・ドゥラブル」宮ゆずのリキュール 宇都宮市新里の宮ゆずを使用したリキュールです。ゆず園の床井さんは私の大学の大先輩。私がリキュール製造の夢を追っている時も応援してくださり、不眠不休で農園を訪ねた際には、手作りのおにぎりを食べさせてくれた思い出があります。贈られた言葉は「無事これ名馬なり」。このゆずは私の指針です。ISC2019銀賞受賞酒。

「フルールドゥリス・BARレシピ
アレンジで楽しむ
​BARおすすめのレシピ♪

第2回 地酒カクテルキット「真夏の花火!」

栃木の酒造紹介

(株)菊の里酒造 大田原市

「大いなる那須の大地の恵み」を表す銘柄「大那」。
看板商品の酒米は、地元大田原市で収穫される「那須五百万石米」を使用しています。

 

2016年、阿久津信代表の醸した「大那 特別純米 生もと」は、ANAの国際線ビジネスクラスとファーストクラスの機内酒にダブル起用され、地域に大きな夢と喜びを与えてくれました。

​→「大那」蔵見学のブログはこちら。

(株)飯沼銘醸 栃木市

女性版・浦島太郎の、800年生きた「八百比丘尼(やおびくに)」伝説。全国にある伝承のうち、彼女が産まれたとされるのが西方町。その永遠の姿を映した「姿見の池」から命名された銘柄です。

蔵元の代ごとに「冨貴」「杉並木」「姿」と銘柄を発表しています。

西方町は戦前から有名な田園地帯で、良質な米・水・空気に恵まれています。仕込水には、敷地内の深井戸より、男体山を水源とする大谷川の伏流水を使用しています。

​→「姿」蔵見学のブログはこちら。

(株)島崎酒造 那須烏山市

東力士のお酒は、いくらでも飲める辛口や、女性好みのフルーティーな中口、どっしりした熟成酒まで、豊富なラインナップが魅力です。

また、酒造りを超えて、地域の特色の強い酒蔵です。

 1、烏山城下町の観光酒蔵であること。

 2、一般参加の田植え〜酒造り体験を実施していること。

    ※2020年度は中止。

​ 3、自然の洞窟貯蔵庫を有していること。

毎年7月下旬に開催される「山あげ祭り」では、街を舞台にした屋外の歌舞伎が行われ、酒蔵が祭りと一体になる様子は圧巻です。

​→「東力士」蔵見学のブログはこちら。

(株)栃木リキュール 宇都宮市二荒町

BARフルールドゥリスから派生して、2018年に新規設立された酒造。

栃木県産果実を中心に、ハンドメイドで無着色のリキュールを手掛けます。

今後のリキュール商品にご期待ください。

​→ホームページはこちら。

BAR fleur-de-lis

Original Liqueur

宇都宮市本町6-9しいの実ビル3F 028-643-5050

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